翻訳と辞書
Words near each other
・ ESP (ゲーム会社)
・ ESPNマンデーナイトフットボール
・ ESPNワイド・ワールド・オブ・スポーツ・コンプレックス
・ ESPY賞
・ ESPカード
・ ESPシール
・ ESPディスク・レコード
・ ESPフォーキャスト調査
・ ESPミュージカルアカデミー
・ ESRBレイティング6才以上対象ソフトの一覧
ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)
・ ESRBレイティング別対象ソフト一覧・E (6歳以上)
・ ESRBレイティング別対象ソフト一覧・E10+ (10歳以上)
・ ESRBレイティング別対象ソフト一覧・M (17歳以上)
・ ESRBレイティング別対象ソフト一覧・T (13歳以上)
・ ESRBレーティング10才以上対象ソフトの一覧
・ ESRBレーティング13才以上対象ソフトの一覧
・ ESRBレーティング17才以上対象ソフトの一覧
・ ESRBレーティング18才以上のみ対象ソフトの一覧
・ ESRBレーティング6才以上対象ソフトの一覧


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止) : ウィキペディア日本語版
ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)
ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)(ESRBレイティングべつたいしょうソフトいちらん・AO (18さいみまんていきょうきんし))は、エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会(ESRB)によるレイティングで、「AO(18歳未満提供禁止)」とされたゲームソフトの一覧。
== 解説 ==
エンターテインメントソフトウェアレイティング委員会 (ESRB) における「AO(18歳未満提供禁止)」は、CEROZ(18才以上のみ対象)に相当するが、2016年1月時点において残虐な暴力表現が原因で指定されたソフトは、『Thrill Kill』『Riana Rouge』『マンハント2』(Windows版)『Hatred』の4タイトルのみとなっており、犯罪行為が原因で指定されたソフトは存在しない。そのため、性表現の露骨なゲームが大半を占めている。
なお、各メーカー(マイクロソフト任天堂ソニー・コンピュータエンタテインメントを含む)は「AO」区分と判定された対応ソフトの販売は原則として認めず、大手流通のベスト・バイウォルマートなどは取り扱わない方針を取っているほか、映像ストリーミングサービスのTwitchはこの区分に指定されたソフトの配信を禁じているため、流通および販売の面で不利となる。このこともあり、AO区分で発売されるソフトはM区分と比較して非常に少ない。特に、「AO」区分のまま流通される家庭用ソフトは1つもない(発売後に一時期だけAO区分に変更された『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』は、最初は「M」で発売されたために該当しない)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ESRBレイティング別対象ソフト一覧・AO (18歳未満提供禁止)」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.